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私大獣医の前期試験は2月6日前後で終わります。ここで、後期に向けて勉強をなんとなく惰性でやるよりは新たな気持ちでスタートさせた方が次年度の合格確率は圧倒的に高くなります。多くの予備校では4月中旬からスタートしますが、これだと入試まで9ヶ月半しかなく圧倒的に時間が足りません。VETでは前期試験の結果が分かり次第、次年度の合格に向けて誰よりも早いスタートダッシュを切ってもらっています。






非常に多くの受験生がやってしまうのが、基礎力なしで過去問を解くことです。過去問は仕上げの教材です。入試が目の前に迫っているので過去問を解く気持ちは十分に理解できますが、前期試験で不合格だった受験生はほとんどが基礎的な内容が抜けています。この時期は今一度、基礎の確認をしてもらった方が合格の期待値は上がります。VETでは2月、3月は徹底して基礎をやります。また2月スタート生でも後期試験を受けられる方もいます。後期に合格した場合は、3月以降の授業料は返金するという形で2月を無駄にせずに勉強をスタートしてもらっています。





実は多くの受験生は前期試験の結果で、内心は無理だとわかっていても両親や先生に言えず、とりあえず後期試験が終わるまで惰性で勉強しているケースが非常に多いのです。また、基礎ができていないため過去問の解答を読んでなんとなくわかった気になるような勉強ばかりしているので、成績向上にはつながっていません。それならば、一度環境を切り替えて再スタートをきって基礎学力養成に時間を費やした方が後期試験の合格率も上がります。




1年で入試に間に合わせるためにはある一定のスピードで進めていかなくてはなりません。その目安となるのは5月の模試です。五月の模試で例えば英語だとマーク模試で120点を切っている状態だと私大獣医学部に合格するのはかなり難しくなります。それゆえ2月スタートの目的はこの5月の模試で合格最低条件をクリアーしてもらうために早期からはじめてもらいます。










これは笑い話ではなく、実際にこのような受験生がたくさんいます。つまり、間違ったやり方でがむしゃらに勉強しているのです。早期スタートで最も重要なことは「スタートアップは独学でやらない」です。これはゼロから基礎の土台を作るのは実は大変難しいからです。例えば、単語を覚えていない生徒に、単語を覚えさせるには毎日やれるような仕組みを提供しないと、ただやりなさいと言っただけでは今までやっていなかった習慣は変わりません。また、基本は教科書を自分で読んで勉強できると誤解している受験生が後を絶ちません。これは本や授業動画で内容を理解できてしまうからです。重要なことは理解することではありません。身に付けること、3か月、6か月先に覚えていて生きた知識になっていることなのです。これを行うには習慣、勉強法を根本的に変えないといけません。




早期スタートをしたいが、学校の授業や卒業式などの行事の関係で、今すぐに通学することが困難な受験生のために2,3月はオンラインで受講して落ち着いたらライブ授業に切り替えることも可能です。また、VETのオンラインはみなさんが想像している以上にクオリティが高いのでこのままオンラインで受験までということも可能です。