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獣医専門予備校VETは反転授業で最も効率のいい方法で成績を伸ばすことを理念に指導しています。しかし、成績を伸ばすのに忘れてはならないことは指導者の技術だけではありません。成績を伸ばす作業は講師と生徒の二人三脚で行うものなので、まずは信頼関係を築くことが最重要になります。その最も効果的な方法は「ほめてあげる」ことです。勉強が苦手でうちに来る生徒さんは塾や学校での指導時間中に怒られたことはあってもほめられた経験はほとんどありません。

「やっぱり数学ができない…」といった意識で勉強しても成績は伸びません。まずはほめて相手を認めてあげること、数学ができないのは「やり方がまずかったり」「復習の仕方がわからずやってなかった」「ただ、塾で授業を受けていただけ」といった物理的な理由に過ぎません。生徒が悪いわけでは無いのに自信を無くしてしまっています。このような生徒さんはほめて伸ばすことで、正しいやり方で学べばできるという自信をつけてもらいます。

これが技術よりも大事なことになります。これらの大切なことを無視して方法論だけを突き詰めても結果はともないません。




「ほめる」というのは、できなかったことが出来るようになったことに対して、またその努力をしてくれたことに対して「認めてあげる」ということです。人は、一生懸命頑張ったこと、まして、できなかったことが出来るようになったことに対して「認めてもらいたい」「ほめてもらいたい」「評価されたい」と思うはずです。そして、ほめられたことで「もっと頑張ろう」「次もほめられたい」と思うようになりやる気になれるのです。指導者にとっては出来て当たり前のことでも、そういう態度で接したり、ダメなところを最初に指摘し「さぁ、やりなさい」と言っても、子供の心は「よし、やろう!」とはなりません。たちまち、やる気をなくしてしまいます。
最も大切なことは、できなかったことが出来るようになってくれたのですから、「すばらしい」「頑張ってきたんだね」など、相手を認め、思いやる言葉が必要です。


私たちの授業は「ほめて伸ばす」がコンセプトです。数学が苦手な生徒は間違えたら怒られるというイメージを持っていますが、当校のほめちぎる授業は「失敗こそが成長のチャンス」と考えていますので、どうすれば次は間違わずに解けるかといった解決策を共に探していきます。
ぞのために、教室で一方通行の講義をせずに、アウトプット主体の双方向の授業を行うので、反転授業は「ほめて伸ばす」のに最適なシステムだと言えます。

VETは2020年度も合格率88%という非常に高い合格実績を誇っている要因の一つが、このほめて伸ばす教育法ですが、多くの教育現場では間違いを指摘するばかりで褒めることをしません。「ほめて伸ばす」、口で言うのは簡単ですが実際行うのは結構難しいです。しかし、獣医学部合格を至上命題とする我々は合格させるための努力は怠りません。日々、改良して指導しています。微差で大差つくと考えていますので、これからも微差の追求を続けます。もし、我々の教育方針に共感して頂けましたら体験授業にご参加ください。