本文へスキップ
 
 VETは獣医学部受験を専門とする
 全国初の予備校です。



◆現役生にはあまりにも過酷な獣医学部入試の難易度

獣医学部への道は非常に狭き門です。国公立大学の総定員370
私立大学の総定員560名を足しても930名しか枠がないのです。このように,目指す学生が多いにもかかわらず,募集人数が少ない獣医学部は非常に倍率が高く(単純倍率は約24)その結果,難易度が高い(医学部につぐ難関)ことで有名です。


実際に現役生と浪人生の合格者の割合は,現役生が約34%,浪人生が約60%となっています。ただし,現役生の中には推薦(指定校・AO・公募)入試の合格者が多く含まれているため,一般入試合格者の大部分は浪人を経て獣医学部に合格していることになります…。

◆獣医学部の偏差値
 偏差値  
70  東京大学(理科二類)
70 北海道大学
69  大阪府立大 
69 東京農工大学 
68 岐阜大学 
68 帯広畜産大学
68 岩手大学 
68 鳥取大学 
68 鹿児島大学 
68 山口大学 
68  宮崎大学
65  日本獣医生命科学大学
64  麻布大学
63  酪農学園大学
63 日本大学
62  北里大学 
偏差値については各予備校によって違います。また、2次試験の科目数や数学Ⅲの有無でも難易度が変わります。
例えば、河合模試では宮崎大学の2次偏差値は62.5となっていますが、これはあくまで2次試験の難易度だけのもので、センター試験を80%以上必要な獣医学部では「大学の偏差値」=「2次試験の偏差値」と考えるのは間違いです。
そこで、ここではセンター試験の得点率や二次試験の科目数を考慮しての合格目安偏差値を載せています。

◆国公立大獣医学部のレベル=阪大・京大レベル

   センター試験 2次試験  合計  ボーダー 
北海道大  300  450 750   83%
帯広畜産大 600  400  1000   81%
岩手大 900  400  1300   80%
東京大 110  440  550   88%
東京農工大 900  600  1500   83%
岐阜大 900  400  1300   80%
鳥取大 900  400  1100   80%
山口大 1000  400  1400   80%
宮崎大  900  400  1300   80%
鹿児島大 1000  400 1400   83%
大阪府立大 800  600  1400   80%

センター試験の平均点は毎年6割前後ですが,国公立獣医学部の受験生は最低でも 8割得点する必要があります。つまり全科目平均+20%以上の得点を求められています。

センター試験で8割得点することは…
京都大学工学部 82%

大阪大学基礎工学部 79%
神戸大学工学部 76%
京阪神大など超難関大レベルの点数をセンター試験で得点するということです

◆わかりやすい国公立大獣医学部の難易度
国公立大の獣医学部に合格するには少なくとも偏差値66程度必要です
つまり,全国50万人の受験生の上位に入る必要があります。

「現役合格の目安」
□普通の高校(高校受験の偏差値5055)で学年トップ
□準進学校(高校受験の偏差値5664)で学年10位以内
□進学校(高校受験の偏差値6572)で学年30位以内
□高2の段階センターの過去問を解いても英語,数学は8割を超えている
1科目が突出している(学年1位など)

実際に国公立大獣医学部に現役合格している受験生のほとんどが中高一貫校や超進学校に通うエリートたちです。普通の高校に通う受験生は学校の進度に合わせて勉強していては,まず現役合格することは不可能なのです。だからこそ、高1から正しい方法論で受験勉強をスタートさせてください。

 攻略① 志望大学の早期決定   攻略② 英数理に力を注ぐ
   
攻略③ オープンキャンパスに行く  攻略④ 推薦入試は圧倒的に有利